家を建てる前に考える事 

家族の人数と理想とするライフスタイルによる生き方プランの例。
今日は注目おひとり様希望のF子さんのライフスタイルにあわせた家を。
  


    結婚したばかり、新婚ほやほやさんのAさん夫婦の場合。

    結婚してもう10年たった、幼稚園に通うお子さんのいるBさん夫婦の場合。

    高校生と大学生のお子さんがいる4人家族、Cさん夫婦の場合。

    子供たちは就職で家を出て独立し、2人家族のDさん夫婦の場合。

    孫が生まれたので娘さん夫婦と2世帯で住む事にしたEさん夫婦の場合。

    親元を離れ独身のF子さんの場合。


独身F子さんの場合


結婚したいと思うことなく自分スタイルを貫いて、親から自立し
大好きな仕事に打ち込み、休みが取れるたびに海外へ。
好きなことに時間を使い続けたら、周りはみんな子育て中。
特に今の生活に不満があるわけでもないのですが、
一人淋しくない?と人から言われるたびに少し老後の事が気になります。
今、元気にバリバリ働けるうちに家を買おうかな?と考えていたら、
先日取引先の方からお値打ちな分譲マンションを勧められ考え中。


F子さんにぴったりのライフプランは?
ずっとAさん夫婦から見てきた妄想プランニングも今日F子さんで最後です。
あなたがF子さんにアドバイスするなどうおっしゃいますか?

昨今、男性も女性も独身の方が多くなりました。
結婚してもお相手の方と上手く生活することが出来ず、
バツ1、バツ2という方も珍しくはありません。

無理に結婚生活を維持する時代ではないのです。
女性もシッカリとした職業があれば一人で思うままの人生を歩めます。
お知り合いの方から、分譲マンションの購入を勧められたF子さん。
あなたはF子さんにお勧めしますか?

私なら、おひとり様にこそ購入はおススメしません。

ひとりの良さって、ズバリ身軽な事ではないですか?
家を購入して、資産を持ってしまうと住居地の移動が難しくなります。
お仕事のチャンス、または、
いい出会いがあって今の住居を離れることになるかも?
もちろん手持ちの貯金も減りますし、ローン返済の間は
積立も思うようにいきません。

老後を一人で送る覚悟なら、やっぱり頼りになるのは現金です。
現金を手元にしっかり増やすような計画を第一に考えた方がいいと
提案します。( ̄^ ̄)ゞ

いまはやりの生涯において友達と一緒にシェアする家を
共同で所有するなら話は少し柔軟に考えることが出来ます。
頼りになる人がそばにいればお互いにリスクを分け合えますし、
何より心強いことはいうまでもありませんね。
負担金もみんなで分けあえば自分自身のリスクも減りますし、
十分貯蓄を増やす事もできます。(^O^☆♪

いずれにせよ、しっかりメンバーと話し合い、納得のいくところで自分の
判断決定に従うことになります。

いまの世の中の動きはとても早く、将来において確実といえる
いえ全く先の事はわからないと行っても過言ではありません。
 
おひとり様だからこそ、世の中の流れにすぐシフトしていけるような
身軽さがとても大切だと思いますので、自覚して行動することが
とても大切だと思います。  

今後、人口減少を考えると空き家率も増えますし、
それに伴い家賃もどんどん下がってくるはず。
今のうちに家をなんとかしなくては!などと気負わず
気楽にいきましょう。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ