今日はちょっと昔の話。(⌒-⌒; ) 
マンションの話のアレコレです。

私たちの新婚生活は、分譲マンションから始まりました。
主人の実家の近くに(もう本当に目と鼻の先)
たまたま新築のマンションが建ちました。
玄関にあの強い動物の像がある、あの分譲マンションです。
(皆様~わかりましたか?)

営業の方が近所から声を掛けて回られたみたいで、
主人の母からススメられて購入する事に決めました。
若かったので何も考えず、内装はどうしようかな~と絵に書いてみたり、
家具、インテリアは百貨店や家具屋をみてまわりました。
今みたいにネットショップなんてまだありませんよ。(あ~年齢が~)


返済はなんとかなるでしょうと思ってました。気楽なものです。
二人暮らしの時は、共働きなのでお金に余裕があります。
確かにありましたね~。楽しかった日々~思い出します。

結局、実際に住み始めると共益費がかかり、駐車場代がかかり、
ローン以外にもお金がかかるなんて、少し騙されたような気持になりましたよ。
(自分の勉強不足を棚にあげてね)
でも、結局其処には短い期間しか住んでません。

引っ越ししました。主人の実家に。

なぜって!主人の両親が新しく家を購入したからです。
それは、海のみえる丘の上の新興住宅地域。知多半島の方でした。
抽選で25倍の確率の中から当選!
やりました!!
主人は自営業だったので、お金に余裕がありました。このころ裕福でしたね。

父と母は海の見える家へ引っ越しました。
実家が空き家になると痛むし、不用心、それに家賃はただと両親に言われ
私達は考えることなく分譲マンションを売却し、主人の実家に住むことになります。
(この選択がのちに同居へとながれるのですが、このころは夢にも思わず)

まだ子供がいなかったので二馬力で頑張りました。
主人は自営業、私はお勤めと。貯金もだいぶ増えました。
500万円貯まった貯金通帳をみてほくそ笑む私。

そんな時、彼はやってきたのです。

彼は、強い動物がシンボルのあの分譲マンションの営業マンです。
彼がにこやかに主人の両親に投資用ワンルームマンションの営業にきました。

はい!ワンルームマンション!今思い出しても腹が立つ!!
時期もその時、平成3年~わかりますか? この年!!
そうです!バブルははじけ経済が混乱のまっただ中まさにその時

彼は知っていて(そうですよね)にこやかにマンションを勧めてきました。
怖いですね~恐ろしいですね~はい。
(往年の洋画の名紹介者、あ~懐かしい)
そうなんです。皆様に声を大にして言いたい。

投資は自己責任なのです!!!

その時の経済情勢に疎かった私達がいけないのです。
その時までは自営業の仕事も休む暇がないくらい忙しかった。
このまま続いたら私の人生は左うちわだと一人で思っていました。
仕事の忙しさにかまけて勉強しなかった。経済なんて何?難しいことはね~?
そんな感じでぼっ~と生きていました。
そんな私たちがやり手の営業マンとっては赤子の手をひねるより簡単だったでしょう。

はじめに主人の父と母が一つ購入しました。2500万円也。
私達はあの強い動物がシンボルの営業マンが勧めてくれるものに
悪いものなんてあるわけない、と信じきっておりました。
彼もしきりに言いました。

お目がたかい~、決断することで投資用ですから居住者が返済してくれますよ。
こんなに良い物件はもう出ないかも。

あ~やっぱり思い出すたび腹が立つ、昔の馬鹿なわたしに。
2600万円でワンルームひとつ購入しました。

これが後で大変なことになるのですが、それは明日にしますね。